独自ワークショップのご紹介

ど・あっぷ!ワークショップ

ど・あっぷ!のワークショップは「おもしろい!」が最優先
楽しくゲーム感覚で参加して、体感することで気付きを得たり、
知らず知らずのうちにスキルが身についたり、ちょっと社会のことや
 ニュースなどが気になるようになってくれることを意識して実施。 

これまで、小学校、中学校、高校にて出前授業を実施。
ワークショップのツールの貸し出しも行っています。

ワークショップ「サザエさん一家のお弁当作り」

サザエさん一家のお弁当作り

サザエさん一家のキャラクターに扮して、お弁当メニューを考える。年代、性別、立場が違うと、 考え(利害)が違うこと、利害の対立する内容を、相談、議論しながら合意を取っていくことの難しさを体感。

ワークショップ「新聞記者になってみよう!」

新聞記者になってみよう!

新聞記者になって取材を行い、編集会議を経て
各班で新聞を作成する。メディアリテラシーを身につけることが目的。メディアとは多くの事実の一部しか伝えらないスポットライトの当たらない多くの事実の存在を意識する。

ワークショップ「ど・あっぷ!タウンのまち作り」

ど・あっぷ!タウンのまち作り

世代別の政党の議員になってまちづくりを考える。 制約(予算、場所)の中で、世代ごとにまちづくりを   考え、話し合いを行って合意形成を行う。自分もまち作りを担う市民の一員であることをイメージする。