教材・教具のご紹介

ちょっとした物を利用することで子供たちが興味を持って、
楽しいワクワクする授業が出来ればと考え、手作りで提供しています。
以下はその一部ですが、個別にご要望に応じて作成することも可能(基本は送料のみ)
教材によっては、データのダウンロード可能ですので自由に活用して下さい。
(ただ、その際は「お問合せ」か、メールにて一言メッセージをお願いします)

気軽に「お問合せフォーム」か、メール にてご連絡ください。
また、メルカリにも出品しています!「#どあっぷ!」で検索を!

フラッシュカード

国語、社会、算数などさまざまなカード(主に小学生向け)を作成しています。
大きさは、 
A7サイズ(約10㎝×約7㎝)、A6サイズ(約14㎝×️約10㎝)、A5サイズ(約20cm×約14cm)
でパウチ加工し、角を丸くした手作りの物で、繰り返し利用可能です。

国語 「慣用句」カード 

表に小学校で習うもの、有名なものを中心とした
俳句の最初の5音と季節を、裏にその俳句の全体と
作者を記載したカードです。
松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶、正岡虚子、高浜虚子
芥川龍之介の6名の作家の俳句50選です。
例えば、
<表>「やせ蛙」夏
<裏>「やせ蛙 負けるな一茶 これにあり」小林一茶
<表>「秋深き」秋
<裏>「秋深き 隣は何を する人ぞ」松尾芭蕉
など、全部で50枚のカードがあります。

小学生の国語の勉強として、俳句の最初の5音から
次を考えたり、季語や作家を知ったりなど、
俳句の勉強が出来ます。

国語 「あいうえお」カード 

 

表に「あ」から「わ」まで(44字)のひらがなを記載。
裏に「あ」から「わ」までが最初にくる言葉を記載した
44枚のカードです。
例えば、「あ」の裏には「あじさい(紫陽花)」
「え」の裏には「えんぴつ」
「ま」の裏には「ますく(マスク)」が
イラストとともに書かれています。
カードを利用して、ひらがなを覚えるのに役立ちます。 

国語 「慣用句」カード 

表に小学校で習う主な慣用句を、裏にその意味を
簡単に記載したカードです。

慣用句って、調べてみると、数100もあったのですが、
よく使われている物を中心に「相槌を打つ」「顔が広い」
「てを焼く」「藪から棒」など、全部で100枚のカード。
小学生の国語の勉強として、慣用句を学ぶことが出来ます。
慣用句ってことわざとの区別が難しいですが、
ことわざは単体で使う事が出来ますが、慣用句は前後の文章が
必要になる表現のようです。

幼児期 「色」カード 

表を色で塗りつぶし、裏にその名前をひらがなで
書いています。
色は、いろえんぴつの色を参考にさせてもらい、あか、きいろ、
みどり、みずいろ、あお、むらさきなどメジャーなものから
ぐんじょういろ、まつばいろ、といったちょっと珍しいものまで
36色あります。
色を見ながら、楽しく、色の名前を覚えることが出来ます。

「アメリカ合衆国 50州」カード

表にアメリカ合衆国の州の形を、
裏にその州の名前、州都、アメリカ全体の地図上の位置、
州旛を記載したカードです。
アイウエオ順になっており、アーカンソー州から、
ワシントン州までの50州、50枚のカードがあります。
アメリカ合衆国の州って、よく聞く有名な州も
ありますが、聞いたことないような小さな州もあります。
アメリカの大統領選挙や大リーグの試合などで
耳にする機会もあるかと思いますが、どこにあるのか、
どれくらいの大きさか、などよく知らないことも
多いかと思います。
これをきっかけに、ちょっと知ってみると
何かの役に立つことがあるかも。

算数「お金の数え方」カード

 お金の数え方についてのカードです。

それぞれの1円、10円、100円といったものから、
100円と50円で150円、1000円と500円で1500円といった
お金の数え方を表に貨幣のイラストを裏にその数え方について
記載しています。全部で50枚あります。
幼児期~小学低学年向けに、簡単なお金の数え方を
学んでもうらことに役に立ちます。 

算数「数の合成と分解」カード

「数の合成と分解16パターン」をカードにしました。
以下の16パターンをそれぞれ、表に問を裏にその答えを記載。
裏には、わかりやすいようにドットでも表現しています。
足して4になる組合せ(①2・2)
足して5になる組合せ(②2・3)
足して6になる組合せ(③2・4、④3・3)
足して7になる組合せ(⑤2・5 、⑥3・4)
足して8になる組合せ(⑦2・6、⑧3・5、⑨4・4)
足して9になる組合せ(⑩2・7、⑪3・6、⑫4・5)
足して10になる組合せ(⑬2・8、 ⑭3・7、⑮4・6、⑯5・5)
の①~⑯まで。

算数「図形の形」カード

表に図形のカード 平面 立体の絵を

裏にその図形の名前が書かれたカードです。
図形は、「円」「半円」「三角形」「直角三角形」
「四角形」「五角形」「台形」などの平面、
「球」「半球」「立方体」「三角柱」「四角すい」
などの立体で、全部で32種類のカードがあります。 

「歴史上の戦い勝者」カード

表に日本における歴史上の戦い、合戦の名前を
裏にその合戦の勝者を記載したカードです。

古くは鎌倉、平安時代から、昭和の世界大戦までの
45枚の合戦、戦争のカードがあります。
リクエストに応えて作成したのですが、合戦は、
勝者がはっきりしていないケースも多く、また
見方によって勝ち負けが違うケースもあります。
ネット情報などをもとに作成していますが、
一部、正確でない部分もあるかもしれません。

「ブロック数かぞえ」カード

表に黄色のブロックを積み上げた絵を記載し、
裏にその数を書いたカードです。
ブロックは、1~50までの50枚あります。
ブロックの数を数え、数字や10単位での繰上りなど、
小学校での算数、数の数え方を学ぶことが出来ます。
また、2枚のカードを使って、足し算や引き算を勉強する
ことにも役立つと思います。

「元素記号」カード

表に原子番号と元素記号を記載、
裏にその日本語名を記載したカードです。
原子番号1の「水素」から、118の「オガネソン」
までの118枚のカードがあります。
中学で習うものもありますが、その他も含めて
すべての元素記号のカードとなっています。

英語  「アルファベット」カード

表にアルファベットの大文字、裏にはそのアルファベットの
小文字を赤字で書いたカードです。(A8サイズ、パウチ加工)
大文字と小文字を組み合わせて写真のように「べ」や「じ」など
を作り、ローマ字を覚えるのに役立ちます。

算数  「幼児期 ドッツ」カード

手作りのドッツカードです。
表に直径1cmの赤いドットをアトランダムに書き、
裏には、その数を書いている、0〜50までの51枚です。
ドッツカードを使って、数を言いながら、繰り返し
見せることで、数学的な感覚が育つ、数に強く
算数が好きな子に育つと言われています。

■︎ドッツカード
アメリカ「人間能力開発研究所学校」のグレン・ドーマン
博士がつくった幼児の数学的センスを開花する道具。

算数  「100まであといくつ?」カード

 表に100までの数字を赤字で、裏にその赤字を100に
するためにプラスする数字を黒字で記載したカードです。
カードは、全部で50枚あります。
どちらの面から見ても利用できますが、その数字を見て、
あといくつ足すと100になるかを考えることで計算の
思考を身に着けることが出来るようになります。 

社会  「道路標識」カード

表に道路標識を、裏にその標識の意味を記載したカードです。
「止まれ」「徐行」などの規制の標識、
「横断歩道」「駐車可」などの指示の標識、
「信号機あり」「踏切あり」などの表示の標識など、
全部で60枚のカードがあります。
いろんな道路標識について、カードを見ながら、
覚えることが出来ます。
車を運転する人しか関係ないような標識も多くありますが、
外出時の行動に役立つと思われます。

国語「花の漢字」カード

表に小中学校で習うものを中心の花の漢字を、裏にその
漢字の読み方とその花の写真を記載したカードです。
朝顔(あさがお)や梅(うめ)など一般的なものから、
蒲公英(たんぽぽ)や鬼灯(ほおずき)など、ちょっと
難しいものまで、50枚のカードがあります。
花の写真を見て楽しみながら、漢字の勉強も出来、
花の名前を覚えることも出来ます。

算数  「掛け算穴埋め問題」カード

表に小学校で習う掛け算の穴埋め問題を、
裏にその問題の答えを記載したカードです。
例えば「9×●=9」や「●×8=16」のように掛け算の
一部が●になっている問題が50問、50枚のカードがあります。
小学校の算数の一桁の掛け算の勉強や、九九の復習として
利用することも出来ます。

国語  「反対語/対義語」カード

小学校で習う対義語、意味が反対の言葉や対照的な
言葉を表裏に記載したカードです。
「上」と「下」や「賛成」「反対」、「大きい」「小さい」、
「失う」「得る」など、名刺、動詞、形容詞など、
小学校1年から6年までに習う代表的な60語、60枚の
カードがあります。 

国語  「漢字一文字」カード

小学校の各学年で習う漢字一文字をカードにしました。
小学1年では、 「二」「大」「休」 などの80字、
2年では160字、3年では200字、4年では202字
5年で193字、6年で191字を習うので、それぞれ
表に習う漢字一文字を、裏にそれぞれの漢字の画数、
音読み、訓読み、を記載したカードです。
これからカードを使った各学年で習う漢字を覚えること
が出来ます。

算数  「足し算引き算」カード

表に小学校1年で習う繰り上がりの足し算、繰り下がりの
引き算の計算式、裏にその答えが書いてあります。
また、答えには、理解しやすいように赤い丸で数字を表現
しています。足し算30枚、引き算30枚と全部で60枚あります。
その他、1+1~9+9までのカードや、二桁の足し算/引き算など
小学1年、2年で活用できるカードがあります。

「ピストグラム」カード

表に主な施設を表すピクトグラムを、裏にその意味(施設名)
を記載したカードです。
東京オリンピックでも話題になったピクトグラムの主な
ものをカードにしましたが、JISにて規定されている施設名を
中心に「案内所」や「お手洗い」など、街で見かけるものも
多いピクトグラムの60枚のカードがあります。

社会  「歴史上の出来事年」カード

表に歴史上の出来事と、その出来事の簡単な説明、
裏にその出来事が起きた年と、語呂合わせでの、
その年の覚え方を記載したカードです。
200年代の卑弥呼から1900年代のポツダム宣言までの
小学校で習う主な歴史上の出来事についての50枚のカードです。

国語  「にんべんの漢字」カード

小中学校で習う「にんべん」の漢字のカード50枚。
表に漢字、裏には音読み、訓読みと、その漢字を使った熟語
の例を記載しています。
小学校で習う「にんべん」の漢字だけでも、こんなに
あるんですね。中でもよく使いそうな50個を選んでます。

国語  「鳥漢字」カード

小中学校で習うものプラスαの鳥の漢字のカード50枚。
表に漢字、裏には読み方と写真もつけてます。鳥の写真を見て
楽しみながら、漢字の勉強も出来ます。小中学校で習う漢字も
ありますが、中には大人も知らないような難しい漢字もあります。
漢字の勉強というのもありますが、鳥の写真もあるので鳥図鑑
みたいな使い方もあるかもしれません。

国語  「ことわざ」カード

表にことわざを裏にその意味を書いたカードです。
よく使われることわざを中心に100枚あります。
小学生のことわざの勉強用として、学ぶのに向いていると思います。もちろん、大人が使っても、役に立ちます。

算数  「分数/小数」カード

円で1/2、1/3といった分数を勉強したり、長方形で分数や
小数を勉強出来たらと思い、2種類のカードを作ってみました。
1/2(0.5)~7/8(0.875)まで、の23枚ずつ、合わせて46枚の
カードです。小数は、理解するのが難しいので、どう表現すると
わかりやすいのか、まだまだ工夫が必要かもしれません。

国語   「魚へん漢字」カード

小中学校で習うものプラスαの魚へんの漢字のカード50枚。
表に漢字、裏には読み方と写真もつけてます。お寿司屋さんで
見るような漢字が多いですが、魚の写真を見て楽しみながら、
漢字の勉強も出来ます。漢字の勉強というのもありますが、
魚の写真もあるので魚図鑑みたいな使い方もあるかもしれません。

算数  「時計の読み方」カード

カラフルな時計でちょうどの時間、30分、15分、45分
など、60通りの時計のカードです。
楽しみながら、時計が読めるようになります。
家庭で親子で使ってもらってもいいと思います。

理科   「天気記号」カード

表に天気図記号を裏にその天気図記号の意味を記載した
カードです。
「晴」「雨」など一般的なものから、「霧」「ひょう」
など、ちょっと珍しいものまで24枚のカードがあります。
中学生の勉強用として、天気図記号を学習することが出来ます。
もちろん、大人が使っても、役に立ちます。

社会  「世界の国旗」カード

表に各国の国旗を裏に正式な国名、首都、人口数を書いた
カードで、人口数の上位60ヵ国の60枚。
いろんな国旗を見ながら、国名、首都名、人口数を学べます。
意外な正式国名がらあったり、あまり、聞いたことないような
国の人口が多かったり、新たな発見もあったりします。

リクエストを頂き、追加で、ほぼ全部の国の国旗として、
196か国の国旗についてもカードを作成しました。
中には聞いたことがないような国もあります。

算数  「かけ算  九九」カード

表に九九の計算式、裏にその答えを書いたカードで、
「1✖️1」から「9✖️9」までの全部で81枚。
小学生の算数の九九を覚えるのに役立ちます。
また、11の段までの121枚。20の段までの400枚の
カードも作成しています。

国語  「四字熟語」カード

表に四字熟語の漢字を裏にその読み方、意味を書いたカードです。
小学校で習い、よく出て来る四字熟語を中心に全部で50枚あります。小学生の四字熟語の勉強用として、また、大人が使っても、
役に立つかもしれません。 

社会  「地図記号」カード

表に小学校で習う地図記号を裏にその意味を書いたカードです。
小学校で習う地図記号、全部で66枚。
小学生の社会の地図の勉強用として、ゲーム、クイズ感覚で
地図記号を学ぶことができます。

国語  「漢字のへんとつくり」カード

表に小学校で習う国語の「へんとつくり」を
裏にその名前を書いたカードです。
「へん」「つくり」「にょう」「かまえ」「かんむり」
「あし」が数枚ずつ、全部で52枚。
小学生の漢字の勉強用として、ゲーム、クイズ感覚で漢字の
へんとつくりを学ぶことができます。

社会  「都道府県」カード

表に都道府県の形を裏にその都道府県名と都道府県庁所在地、
人口、都道府県の花、木、鳥、都道府県章を書いた
北海道から沖縄までの47枚。
小学生の社会の都道府県の勉強用として、都道府県の形から
都道府県名や都道府県庁所在地などをゲーム、クイズ感覚で
学ぶことができます。

「図形の形」カード

表に図形のカード 平面 立体の絵を

裏にその図形の名前が書かれたカードです。
図形は、「円」「半円」「三角形」「直角三角形」
「四角形」「五角形」「台形」などの平面、
「球」「半球」「立方体」「三角柱」「四角すい」
などの立体で、全部で32種類のカードがあります。 

「歴史上の戦い勝者」カード

表に日本における歴史上の戦い、合戦の名前を
裏にその合戦の勝者を記載したカードです。

古くは鎌倉、平安時代から、昭和の世界大戦までの
45枚の合戦、戦争のカードがあります。
リクエストに応えて作成したのですが、合戦は、
勝者がはっきりしていないケースも多く、また
見方によって勝ち負けが違うケースもあります。
ネット情報などをもとに作成していますが、
一部、正確でない部分もあるかもしれません。

「ブロック数かぞえ」カード

表に黄色のブロックを積み上げた絵を記載し、
裏にその数を書いたカードです。
ブロックは、1~50までの50枚あります。
ブロックの数を数え、数字や10単位での繰上りなど、
小学校での算数、数の数え方を学ぶことが出来ます。
また、2枚のカードを使って、足し算や引き算を勉強する
ことにも役立つと思います。

「元素記号」カード

表に原子番号と元素記号を記載、
裏にその日本語名を記載したカードです。
原子番号1の「水素」から、118の「オガネソン」
までの118枚のカードがあります。
中学で習うものもありますが、その他も含めて
すべての元素記号のカードとなっています。

英語  「アルファベット」カード

表にアルファベットの大文字、裏にはそのアルファベットの
小文字を赤字で書いたカードです。(A8サイズ、パウチ加工)
大文字と小文字を組み合わせて写真のように「べ」や「じ」など
を作り、ローマ字を覚えるのに役立ちます。

算数  「幼児期 ドッツ」カード

手作りのドッツカードです。
表に直径1cmの赤いドットをアトランダムに書き、
裏には、その数を書いている、0〜50までの51枚です。
ドッツカードを使って、数を言いながら、繰り返し
見せることで、数学的な感覚が育つ、数に強く
算数が好きな子に育つと言われています。

■︎ドッツカード
アメリカ「人間能力開発研究所学校」のグレン・ドーマン
博士がつくった幼児の数学的センスを開花する道具。

算数  「100まであといくつ?」カード

 表に100までの数字を赤字で、裏にその赤字を100に
するためにプラスする数字を黒字で記載したカードです。
カードは、全部で50枚あります。
どちらの面から見ても利用できますが、その数字を見て、
あといくつ足すと100になるかを考えることで計算の
思考を身に着けることが出来るようになります。 

社会  「道路標識」カード

表に道路標識を、裏にその標識の意味を記載したカードです。
「止まれ」「徐行」などの規制の標識、
「横断歩道」「駐車可」などの指示の標識、
「信号機あり」「踏切あり」などの表示の標識など、
全部で60枚のカードがあります。
いろんな道路標識について、カードを見ながら、
覚えることが出来ます。
車を運転する人しか関係ないような標識も多くありますが、
外出時の行動に役立つと思われます。

国語「花の漢字」カード

表に小中学校で習うものを中心の花の漢字を、裏にその
漢字の読み方とその花の写真を記載したカードです。
朝顔(あさがお)や梅(うめ)など一般的なものから、
蒲公英(たんぽぽ)や鬼灯(ほおずき)など、ちょっと
難しいものまで、50枚のカードがあります。
花の写真を見て楽しみながら、漢字の勉強も出来、
花の名前を覚えることも出来ます。

算数  「掛け算穴埋め問題」カード

表に小学校で習う掛け算の穴埋め問題を、
裏にその問題の答えを記載したカードです。
例えば「9×●=9」や「●×8=16」のように掛け算の
一部が●になっている問題が50問、50枚のカードがあります。
小学校の算数の一桁の掛け算の勉強や、九九の復習として
利用することも出来ます。

国語  「反対語/対義語」カード

小学校で習う対義語、意味が反対の言葉や対照的な
言葉を表裏に記載したカードです。
「上」と「下」や「賛成」「反対」、「大きい」「小さい」、
「失う」「得る」など、名刺、動詞、形容詞など、
小学校1年から6年までに習う代表的な60語、60枚の
カードがあります。 

国語  「漢字一文字」カード

小学校の各学年で習う漢字一文字をカードにしました。
小学1年では、 「二」「大」「休」 などの80字、
2年では160字、3年では200字、4年では202字
5年で193字、6年で191字を習うので、それぞれ
表に習う漢字一文字を、裏にそれぞれの漢字の画数、
音読み、訓読み、を記載したカードです。
これからカードを使った各学年で習う漢字を覚えること
が出来ます。

算数  「足し算引き算」カード

表に小学校1年で習う繰り上がりの足し算、繰り下がりの
引き算の計算式、裏にその答えが書いてあります。
また、答えには、理解しやすいように赤い丸で数字を表現
しています。足し算30枚、引き算30枚と全部で60枚あります。
その他、1+1~9+9までのカードや、二桁の足し算/引き算など
小学1年、2年で活用できるカードがあります。

「ピストグラム」カード

表に主な施設を表すピクトグラムを、裏にその意味(施設名)
を記載したカードです。
東京オリンピックでも話題になったピクトグラムの主な
ものをカードにしましたが、JISにて規定されている施設名を
中心に「案内所」や「お手洗い」など、街で見かけるものも
多いピクトグラムの60枚のカードがあります。

社会  「歴史上の出来事年」カード

表に歴史上の出来事と、その出来事の簡単な説明、
裏にその出来事が起きた年と、語呂合わせでの、
その年の覚え方を記載したカードです。
200年代の卑弥呼から1900年代のポツダム宣言までの
小学校で習う主な歴史上の出来事についての50枚のカードです。

国語  「にんべんの漢字」カード

小中学校で習う「にんべん」の漢字のカード50枚。
表に漢字、裏には音読み、訓読みと、その漢字を使った熟語
の例を記載しています。
小学校で習う「にんべん」の漢字だけでも、こんなに
あるんですね。中でもよく使いそうな50個を選んでます。

国語  「鳥漢字」カード

小中学校で習うものプラスαの鳥の漢字のカード50枚。
表に漢字、裏には読み方と写真もつけてます。鳥の写真を見て
楽しみながら、漢字の勉強も出来ます。小中学校で習う漢字も
ありますが、中には大人も知らないような難しい漢字もあります。
漢字の勉強というのもありますが、鳥の写真もあるので鳥図鑑
みたいな使い方もあるかもしれません。

国語  「ことわざ」カード

表にことわざを裏にその意味を書いたカードです。
よく使われることわざを中心に100枚あります。
小学生のことわざの勉強用として、学ぶのに向いていると思います。もちろん、大人が使っても、役に立ちます。

算数  「分数/小数」カード

円で1/2、1/3といった分数を勉強したり、長方形で分数や
小数を勉強出来たらと思い、2種類のカードを作ってみました。
1/2(0.5)~7/8(0.875)まで、の23枚ずつ、合わせて46枚の
カードです。小数は、理解するのが難しいので、どう表現すると
わかりやすいのか、まだまだ工夫が必要かもしれません。

国語   「魚へん漢字」カード

小中学校で習うものプラスαの魚へんの漢字のカード50枚。
表に漢字、裏には読み方と写真もつけてます。お寿司屋さんで
見るような漢字が多いですが、魚の写真を見て楽しみながら、
漢字の勉強も出来ます。漢字の勉強というのもありますが、
魚の写真もあるので魚図鑑みたいな使い方もあるかもしれません。

算数  「時計の読み方」カード

カラフルな時計でちょうどの時間、30分、15分、45分
など、60通りの時計のカードです。
楽しみながら、時計が読めるようになります。
家庭で親子で使ってもらってもいいと思います。

理科   「天気記号」カード

表に天気図記号を裏にその天気図記号の意味を記載した
カードです。
「晴」「雨」など一般的なものから、「霧」「ひょう」
など、ちょっと珍しいものまで24枚のカードがあります。
中学生の勉強用として、天気図記号を学習することが出来ます。
もちろん、大人が使っても、役に立ちます。

社会  「世界の国旗」カード

表に各国の国旗を裏に正式な国名、首都、人口数を書いた
カードで、人口数の上位60ヵ国の60枚。
いろんな国旗を見ながら、国名、首都名、人口数を学べます。
意外な正式国名がらあったり、あまり、聞いたことないような
国の人口が多かったり、新たな発見もあったりします。

算数  「かけ算  九九」カード

表に九九の計算式、裏にその答えを書いたカードで、
「1✖️1」から「9✖️9」までの全部で81枚。
小学生の算数の九九を覚えるのに役立ちます。
また、11の段までの121枚。20の段までの400枚の
カードも作成しています。

国語  「四字熟語」カード

表に四字熟語の漢字を裏にその読み方、意味を書いたカードです。
小学校で習い、よく出て来る四字熟語を中心に全部で50枚あります。小学生の四字熟語の勉強用として、また、大人が使っても、
役に立つかもしれません。 

社会  「地図記号」カード

表に小学校で習う地図記号を裏にその意味を書いたカードです。
小学校で習う地図記号、全部で66枚。
小学生の社会の地図の勉強用として、ゲーム、クイズ感覚で
地図記号を学ぶことができます。

国語  「漢字のへんとつくり」カード

表に小学校で習う国語の「へんとつくり」を
裏にその名前を書いたカードです。
「へん」「つくり」「にょう」「かまえ」「かんむり」
「あし」が数枚ずつ、全部で52枚。
小学生の漢字の勉強用として、ゲーム、クイズ感覚で漢字の
へんとつくりを学ぶことができます。

社会  「都道府県」カード

表に都道府県の形を裏にその都道府県名と都道府県庁所在地、
人口、都道府県の花、木、鳥、都道府県章を書いた
北海道から沖縄までの47枚。
小学生の社会の都道府県の勉強用として、都道府県の形から
都道府県名や都道府県庁所在地などをゲーム、クイズ感覚で
学ぶことができます。

トランプ(神経衰弱)カード

一般的なトランプと同じ大きさ、パウチ加工したカードが2枚ずつ。
神経衰弱ゲームをしながら、楽しく学習出来ます。

国語  小学2年漢字一文字  カード

小学2年で習う漢字160個の一文字、160枚×2セット。
神経衰弱ゲームをしながら、国語の漢字について楽しく
学習出来ます。

国語  小学1年漢字一文字  カード

小学1年で習う漢字80個の一文字、80枚×2セット。
神経衰弱ゲームをしながら、国語の漢字について楽しく
学習出来ます。

英語  アルファベット  カード

A〜Zまでの大文字26文字、及び、a〜zまでの小文字26文字、
52文字が、それぞれ2セット。アルファベットについて
楽しく学習出来ます。

国語  カタカナ  カード

表にア~ン、までの46文字、及び濁点20文字、

半濁点5文字の71文字のカードです。
神経衰弱ゲームをしながら、カタカナについて
楽しく学習出来ます。

国語  ひらがな  カード

表にあ〜ん、までの46文字、及び濁点20文字、

半濁点5文字の71文字のカードです。
神経衰弱ゲームをしながら、ひらがなについて
楽しく学習出来ます。

その他  教材・教具

英語  アルファベット組合せカード

表にアルファベットの大文字を黒字で
裏に赤字でアルファベットの小文字を書いた
縦9.5cm✖️横6.5cmの大きさで、縦型の名刺くらいの
大きさでパウチ加工したカードです。
AからZまでの26文字が2セット、母音(A,I,U,E,O)のみ
プラスで10枚ずつのセットとしています。
大文字と小文字のカードを並べて使って「か」「ぽ」など
「あいうえお・・・」を作ってみるのもいいかもしれません。

国語  ことわざ カルタ

 ことわざを覚えるためのカルタを作成しました。
読み上げ用のカード(ことわざの前半部分)40枚と、
カルタ用としてのカード(ことわざの後半部分)
40枚があり、読み上げ用のカードを読んで
後半部分が書かれたカルタを取るというゲームです。
カルタの裏側に、ことわざ全文と、その簡単な意味を
記載していますので、カルタを取ってもらって、全文を
読み上げてもらって、さらにその意味も説明してもらうと
いう使い方も出来ます。

国語  四字熟語 作成ツール

四字熟語のカード(A5サイズ、約14㎝✖️約10㎝)

50枚と、それぞれの漢字一文字のカード(横3cm✖️縦4.5cm)
200枚をセットとしました。
四字熟語のカードは、下に空欄があり、
四字熟語のカードを見ながら、漢字一文字カードを使って、
四字熟語を作ることが出来ます!
裏にはその読み方、意味を書いており、小学校で習い、
よく出て来る四字熟語を中心に全部で50枚あります。
小学生の四字熟語の勉強用として、繰り返し利用可能です。 

お金の数え方勉強用コイン

硬貨を真似たイラストを印刷してパウチ加工して
切り抜いた物です。

500円、100円、50円、10円、5円、1円の6種類。
裏に磁石を付けてますので、黒板やホワイトボード
などに貼り付けて、お金の数え方を学ぶことが出来ます。

スリーヒントゲームカード

 5つの形(丸、三角、四角、ハート、星の形)、

5つの色(赤・青・黄・緑・ピンク)、2つの大きさ(大・小)
の50通り、トータルで50枚のカードと、
「読み上げ用のカード」の50枚のカードです。
「読み上げ用のカード」を使って
例えば、<黄色の><大きな><丸>!と
3つのヒントを読み上げ、子どもたちが広げられた
50枚のカードの中から、そのカードを見つけるといった
使い方を想定しています。

分数教材「ピザ・カット」

ピザを使って分数を説明「ピザがそのままの物、1/2にカット
された物、1/4にカットされた物があり 、ピザナイフで
カットしながら、分けた大きさの表し方 (分数)を説明」

使い切り手書き日本地図「手書きチーズ!」

模造紙に手書きした日本地図と、都道府県名を書いたシートです。
学習内容に沿って、子どもたちに書き込みをさせた成果物を、
教室内に掲示しても楽しいですね。手書きの味が、子供たちの心を
しっかりゲット!授業参観に合わせて使えば、親御さんの心もゲット!かも??
A4を7枚貼り合わせることで模造紙くらいの大きさの日本地図が
出来るものを作りました。→こちらから、ダウンロードできます。

都道府県パズル「パウチでポン!」

都道府県の形を切り抜き、パウチしたものです。都道府県の形をクイズ形式で出題でする際にはもってこいの教材です!
楽しみながら、47都道府県の形が覚えられますね。地図オリンピック(?)金メダリストを排出できるかも??

算数教材「三角形の仲間わけ」

「同じ仲間の三角形どうしで分けてみましょう」など、子供たちに
ワークをさせながら、楽しく三角形の種類を学べます。
(同じ長さは同じ色になっています)。
子供たちのワークの後に、教員用のシートを使って、黒板で解説ができます。(大きさが2種類、教員用と子供たち用)
ほらほら、子ども達の目が輝いてきますよ~!

共通「黒板表示シート」

今何する時間?「黒板表示シート」

何をする時間かをわかるように黒板に貼って、子供たちに伝えるためのシートです。●時~●時:「×××」のように、これからの予定を記しても良いですね。使い方は、アイデア次第です!サイズ、内容などカスタマイズも対応可能です。

図形教材「サイコロ作り」

図形教材 「サイコロ」

サイコロの展開図から、サイコロを組み立てて、立体形を学習します。グループに1枚配布して、一人ずつ展開図を作らせても理解が
深まるかもしれません。数字に着目すれば、表と裏の数字を足すと
7!展開図ではどうなってるかな?などの学習にも。
作ったサイコロは、班での話し合いや順番決めなどに使ったりと、
授業以外でもご利用いただけまーす!

算数教材「1000までタイル」

算数教材「1000までタイル」

言うまでもなく、マス目タイルです。ラミネート加工してあるの
で、丈夫で長持ち!人気の教材です。算数の位や、足し算・引き算
などを、理解させる学習にご活用ください。
「100タイルが10個集まると1000になるね」 等をビジュアル体感でき楽しく学習できます。  

社会教材「神奈川県って?」

神奈川6つの顔!「写真で見る 神奈川再発見」

神奈川県を、「横浜」・「川崎」・ 「湘南」・「横須賀三浦」・「県央」・「県西」の地区 に分けて、その地区の特徴的な風景写真と簡単な解説です。 PDFデータ(全26ページ) 

印刷してもよし、画面利用してもよし!
「こんなのが欲しかった~」と思わず声が出ちゃうかも。
→こちらから、ダウンロードできます。

図工の作品例「絵の具にじみ」

図工の技法例 「やっぱ原画だと違うね!」

「ぼかし」「にじみ」「想像(へんてこ山)」など、教科書に出て
くる技法やテーマ(水彩・クレヨンなど)に沿って描かれた原画で
す。「教科書の例だと、小さいし、わかりづらい」とのお声から、
原画の教材をつくりました。原画ならではの質感が、子供たちの
感性に訴えますよ!!

手書き神奈川県地図「手がチーズ!神奈川」

手書きしたA4を9枚貼り合わせて作った神奈川県地図です。
学習内容に沿って、子どもたちに書き込みをさせた成果物を
教室内に掲示しても楽しいですね。手書きの味が、子供たちの
心をしっかりゲット!授業参観に合わせて使えば、親御さんの
心もゲット!かも??

教科書の挿絵パウチ

国語の教科書の挿絵をコピーしたもの。A4版及びA3版があり、パウチ加工されています。A4版はデータで提供することも可能。
黒板に貼って授業を行うことで、子供たちの理解度を高めることが
出来ます。もちろん、単元指定など、オーダーメイドも可能です。

分数/小数カード

分数/小数の勉強用のカードです。
1、1/2、1/3、1/4、1/5、1/6、1/8、1/10、1/12の分数。
1、0.5、0.33,0.25,0.2、0.166、0.125、0.1、0.083の小数
があり、裏に磁石を付けているので黒板に貼って、1と1/2、1/4
や1と0.5、0.2と並べて理解度を高めるなどが出来ます。
もちろん、分数/小数の種類や数、大きさなどをカスタマイズする
ことも可能です。

複合図形の面積カード

長方形、三角形の面積を勉強した後に複合図形の面積を求める際に
使うことが出来るいろいろな形の複合図形です。簡単なものから
難易度が高いものまで9種類の図形をパウチ加工して裏に磁石を
貼っています。形や種類はカスタマイズ可能です。

黒板表示シート

小学校1~2年生向けに黒板に貼れるシートを作成。
 (A4の大きさにて、パウチ加工、裏に磁石) 

「今、なにしよう、こうしましょう」というものをイラスト
付きでわかりやすくお知らせ出来ます。

「漢字のへんとつくり組合せ」カード

漢字のへん(左側)のカード、にんべん、ごんべんなど、
13種類。漢字のつくり(右側)のカード、寺、主など、
34種類。(縦約7cm✖️横約3cm、パウチ加工、磁石付) 

このへん(左側)と、つくり(右側)のカードを組合せて、
84種類の主に小学校(一部、中学校)で習う漢字を
作ることができます。遊び感覚で楽しみながら、
漢字の勉強をすることが出来ます。

「単位勉強」カード

「長さ」「量」「重さ」「面積」4種類の単位カードをそれぞれ
1枚ずつと数字「0」10枚、「1」5枚、「2〜9」それぞれ
1枚ずつあります。
例えば、「長さ」カードのkmの部分に「1」を置き、その後の
部分までに「0」を置くと、1000となり、1kmは1000mという
変換になります。逆に1000mは、1kmというふうにも使えます。
同様のことが「量」「重さ」「面積」でも行えます。
また、A7サイズの単位変換カードも13枚用意していますのでそれで単位の変換を勉強することも可能です。